無意識にマリカとかねんどろとかカグニーとかを想起

ペドい！

「いきなり何を口走っているの？」と思った人、ごめんなさい。
「やっぱりペドいな、Aray-A（orみやっち）は・・・」と思った人、あなたはキャラを勘違いしています。

さて、３連休があったのでその間に少し遠出しまして色々とネタというなの玩具が溜まりました。
ただ前回みたいに同日４連続更新はさすがに体力がもたん。
今、３週間ぐらいずっと風邪っぽいのもあるけど。


というわけで、何日かに分けてやっていきまっしょい。
今日は、スーパーマリオ フィギュアコレクション Vol.3。

バンプレストが出しているゲーセンのプライズ品。
Vol.3なので第３弾なのですが、vol.1と2で欲しいキャラがいないのでスルーしてました。
私はマリオ全般のファンというよりマリオのあるキャラクターが好きだったりする人間なので。

そのVol.3はなんと、ベビィピーチ＆ベビィデイジーというペド姫達！！！
Yeah！！！
いいねぇ。分かってるラインナップだ。
それ以外は、マリオとピーチ姫とスター。
マリオさんは主役だからといって２回目はいらんのではないでしょうか？
デイジーが出てないのだから、マリオをデイジーにすればいい感じに・・・

さて、久しぶりに書くと色々と前置きが長くなってきｔ・・・
説明することはなくなってきたので写真タイムにでも行きましょう。

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パッケージはこんな感じ。緑の背景。



まずは、個人的に一番のお目当てであるベビィピーチ。ペドピーチ。

ペドい！

付属の台座に乗せるとこんな感じ。

台座もしっかりしているのでディスプレイ向き。ポーズは固定。


台座を横から見るとこんな感じ。

ねんぷちみたいに後ろの穴に支柱をさす感じ。

後ろがこう。

真ん中の穴に支柱をさす。
支柱の径は穴の径と比べて結構小さいので取り外ししやすい。
自立は出来るけど結構バランスが怪しい。そのままだと後ろに倒れやすい。
この写真は頑張って自立させた。

台座を使わない場合は、ねんぷちの支柱を使うと立ちやすい。

使う支柱は髪が長いキャラ用の支柱がオススメ。
背中の穴がねんぷち支柱の先端と同じくらいなので嵌めやすい。抜きやすい。
この支柱で３点自立させれば立つのでオススメですよ。

ちなみにこのベビィピーチ。かなりでかい。
現在までのベビィピーチフィギュアと比較するとこんな感じ

チョコエッグの２倍ぐらいでかい。
塗装もしっかりしているのでいいフィギュアです。

さすがにベビィピーチぬいぐるみよりは小さいですが。




お次は、ベビィピーチの遊び仲間だとマリオベースボールで判明したベビィデイジー。ペドデイジー。

ペドい！

上の写真はねんぷちの支柱を使ってます。
横から見るとこう。

こちらもベビィピーチと同じです。ねんぷち支柱の意外な使い道。

台座に乗せた場合の前と横。



ベビィデイジーのフィギュアはおそらく２個目。
1つ目は根付けコレクション。大きさはこれぐらい違う。

超でけえ！
ベビィデイジーファンの方々。これはおすすめですよ。
（と言っても、ペドデイジーを単品売りしている通販が見つからないわけですが）


ちなみに、このペドい子たち。
どれくらい大きいのか。

冠まで含めればちょうどねんぷちと同じ高さ。
ねんぷちよりも頭身が低いのでボリュームはねんぷち以上。



最後はピーチ姫。
マリオとスターは興味なかったのでスルーしましたよ。

これが前景。

そして、横と後ろ


ベビィ達と異なり支柱は必要ない。そのため背中に穴はありません。
下のドレス部分が面で支える形なので自立しますよ。

ベビィピーチと比較すると・・・

王冠を抜きにすれば約2倍。
頭身はぐっと上がりました。

ねんどろと比較すると・・・

見下ろし視点で分かりづらいかもしれませんが、ねんどろの方が微妙に大きい。
加えてねんどろの方が頭身が低いのでボリュームはねんどろに負けてしまいます。

しかし、他のピーチ姫フィギュアと比べると大きさや重量感は違いますよ。

左はチョコエッグ、右はBOSSのプルバックバイク。
チョコエッグのおよそ倍！でかいです。

ピーチ姫以外のデイジーやロゼッタのフィギュアとも比べてみましょう。

デイジーはチョコエッグ、ロゼッタは食玩のデスクトップマスコット。
やはりどちらともの倍ぐらいありますね。
現在はVol.3で販売予定が止まっていますけど、Vol.4,5・・・と続けてデイジーやロゼッタも出して貰いたいところです。

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こんな感じです。
なかなかにボリュームのあるフィギュアで、キャラが好きな人にはオススメな一品です。
是非続編を出して貰いたいなぁ、と個人的には思います。

一番お気に入りの写真：

チョコエッグとかねんどろルカ、ミクもうまく配置出来た。個人的に。
「何でねんどろミクがいるの？」と気づいた人がいるかもしれませんが、それはまた別のお話に。

ではでは。

[8回]