どうやらTrident系のエンジン以外ではちょっとスタイルが崩れるようですね。
いずれ修正します。多分。
本日は月刊Comic REXの発売日です。
アニメイト沼津店で購入してきました。閉店間際に。
この雑誌自体は第5号辺りから定期購入していて地味に良作が揃ってる気がする。
暫くしたら、東方儚月抄が連載開始してハッピーラッキー。
そんなわけで月一の楽しみなのです。
さて、今月のREXは儚月抄のパチュリーが凄く可愛いぜ。
特に、お神籤で末吉発言をしたときのパチュリーが。
(このパチュリーです。どう?可愛いでしょ?)
そういえば、風の噂でかんなぎがアニメ化するとか。監督は山寛だとか… 本当か?
以下、ちるのい!
先日購入した「ちるのい!」ですが意外に面白い。
ただ元々のルールでは何かと運ゲー要素が強かったりしたので、ローカルルールが付け加えられました。
ということで、今回は今の段階でのローカルルールを示します。
● 手札の枚数一人あたり4枚か5枚(参加人数において適宜決定する)
● ドローのタイミング5枚の場合は、基本的にカードを出した後にドロー(セット→ドロー)。
4枚の場合は、出す前(ドロー→セット)と後のどちらか。試合開始前に決定する。
出す前にドローする場合では、DOUBLEなどを食らっても1枚しかドローできず、結果的に手札が一枚減る。
このため、DOUBLEがハンデスの様な効果を持つことになる。
● ゲームの勝敗と再開元のルール通り数の合計が99を超えた場合に負けとなる。
負けとなるプレイヤーはその時点での手札を公開し、そのゲームは終了となる。
その後、残ったプレイヤーは敗者の手札の合計から始める。
(例)2,4,5,9,9の場合は、残ったプレイヤーは29から再開する。
● 予備カードの扱い予備カート2枚を山札に含めてゲームを行う。
この予備カードは「アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER」、通称「ライトルーラー」。
効果は直前に出されたカードの効果を無効化する。慧音的に言えば「なかったことに!」
つまり、前に「4」が出された場合は「4」が無かったものとして扱う。
TURNをこのカードによって返す、99カードを無効化し元の数字に戻すなどができる。
SHOTを使った場合は、SHOTによる指定を無かったものとし、次に出す人はSHOTを使った次の人となる。
● DOUBLEDOUBLEのカードは、SHOT・TURN・DOUBLE+SHOTのカードで1枚で対処できる。
このときDOUBLEの効果は残る。
DOUBLE→SHOTとなった場合、SHOTで指定されたプレイヤーは2枚出さなければならない。
それ以外のカードの場合では対処できない。ただし、ライトルーラーは無効化可能。
またあくまでも「対処できる」なので、望むのなら2枚出しても良い。
この場合はDOUBLEの効果が発動したため、次のプレイヤーは前のDOUBLEの影響を受けない。
● DOUBLE+SHOTこのカードは如何なるカードで無効化することができない。
DOUBLEの様に特定のカードで対処できず、またライトルーラーでも無効化不可。
こんな感じのローカルルールで遊んでいます。
もし他にも面白いローカルルールがあるようなら教えてください。
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