診断ですか、そうですか。MRIは勘弁。
結局一週間遅れで病院フラグ消化。
フラグって書くと妙に良い方向のイベントに見えるから余計に
じゃあ、病院イベント発生。
・・・何も変わっていない
それなら病院ルート。
・・・もうだめだ、こいつ。病んでるってレヴェルじゃねーぞ。
さて、本題に戻りますと
問診だけでMRIはなかったです。いや、全力で回避しました。
薬を貰いに行くだけだったんで、回避できる物は回避したいじゃん?
最近、薬漬けといわれるけど、仕方ないじゃないか
飲まなきゃならん程の痛み、どんだけか分かってる?
イッペン味ワッテミル?
やめといた方が賢明だけどね。言っておきながら。
以下、幻想ノ宴。
ここ最近の妹紅4の戦績と考察。
妖夢2幽々子2
序盤は《不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」》で相手の防壁やらを無視して攻撃。
しかし、相手が《妄執剣「修羅の血」》を起動してから旗色が悪く。
普通に殴り合っていたら負けるので、蘇生を主軸に置く戦法へ移行。
ただこれが不幸の始まりだったのかもしれない。
蘇生→はいはい、永遠を斬る
蘇生する度にこれをやられて、結局蘇生の意味が薄れていきました。
《リザレクション》はわざわざ待たなくても良いだろう、と思ってしまう程。
後は斬るなり焼くなり煮るなりされて、フルボッコ。ひどいや。
妖夢3プリズムリバー1①
序盤はやっぱり《不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」》で攻撃・迎撃を。
その間に《セルフバーニング》でインペリ・パゼスト・ウーを捨て札送り。
妖夢相手だったので、レベル1スペルが多く《パゼストバイフェニックス》が有効。
しかし相手が《楼観剣》と《天上剣「天人の五衰」》によって迎撃モードに。
こうなれば、後は殴り合いですね。
こちらも《インペリシャブルシューティング》の発狂や《朱雀の炎》で応戦。
相手の攻撃は依然《不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」》で迎撃する。
そのままどうにか押し勝ちました。
妖夢3プリズムリバー1②
前回と同じ相手で対戦。
序盤はこちらは前回と同じだが、相手はスペルが重く、迎撃は少なめ。
その代わり、剣やらが早い段階で揃ってしまいました。
そうなると、避けられない妹紅にとってはピンチなのである。
しかも、肝心の蘇生カードや捨て札送りのカードが揃わない状況。
普通に《「パゼストバイフェニックス」》《「インペリシャブルシューティング」》を起動。
発狂等をまともに使えず、打点負けが多数。
そのまま蘇生を満足に出来ずに死亡。蘇生って重要だわ。
幽々子3輝夜1
序盤は相手のスペルが軒並み重かったらしく、《虚人「ウー」》の攻撃が素通り。
その間に《貴人「サンジェルマンの忠告」》によりインペリを捨て札に送っておく。
相手は《西行妖》等で呪力が回らず、攻勢を維持できた。
そして、インペリ蘇生→インペリ発狂→インペリ蘇生 により体力を奪う。
後は《朱雀の炎》や《「インペリシャブルシューティング」》で攻め。
相手も《幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」》やらが迎撃に。
まぁしかし、押し負けることは無いんで、そのまま押し切り。
■ 考察
相手が白玉楼だけっていうのが、まず、どうかと思うが、その点はおいておく。
さて、妹紅は予想通り迎撃面がダメだね。体力も額面以上にない。
というわけで、妹紅は萃香と同じく高体力だが速攻をしなければならない。
が、魔理沙・萃香や吸血鬼姉妹のように呪力面で厳しいので実際は速攻~中速ぐらい。
今回は《悪戯》を喰らうことはなかったが、《永遠を斬る》を相手にして痛さは絶大だな。
攻撃能力に関しては高いと思う。
特に《「インペリシャブルシューティング」》の発狂は強い。
ただ、状況によっては《「パゼストバイフェニックス」》も強い。
この二軸を補佐するように組んでいく戦法ってところか?
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