無意識にマリカとかねんどろとかカグニーとかを想起

本日未明、口腔内血腫が見つかったよ。

…こう書くと、無駄に凄い病気に見えるからしょうがない。
有り体に言えば、口の中に血ぼくろがあっただけですけどね。
こんなのは初めてだったので、とりあえずググってみました。

「普通は５日程度で消える。突然大きくなった場合は専門医へ」

ということらしいです。
「突然」と言われても、知らんがな（´・ω・｀）

以下、幻想ノ宴のメモと考察。

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本日は紫１藍３と橙３藍１で４戦しました。
以下、戦績と考察。

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紫１藍３ VS 妖夢３プリバ１

　《二百由旬の一閃》に《狐狸妖怪レーザー》を
　《現世斬》《修羅の血》に《憑依荼吉尼天》を起動して対処。
　序盤に体力差をつけてそのまま押し切った。
　相手の《宴会準備》のブン回しが遅かったので助かったかな、と。


橙３藍１ VS 咲夜３永琳１

　《夜霧の幻影殺人鬼》を《化猫「橙」》で対処。
　しかし《パーフェクトメイド》《ミスディレクション》が痛い。
　咲夜らしく攻撃を避けられない状況が多く《鳴動持国天》で打点稼ぎ。
　相手が《ルナダイアル》で《秘密》を落としたためラッキーだった。
　あとは殴り殺して勝利。


橙３藍１ VS 萃香３慧音１

　相手のスペルが集中と通常のみという状況に…
　正直言って《化猫「橙」》で「俺のターン!!」してるのは精神的に悪い。
　途中で《迷々蒙霧》が全て落ちたために助かった。
　だって橙の最大命中が５なんだもん。
　最後は《小さな百鬼夜行》とか《怪力無双》を意地でもかわしつつ、殴り勝ち。


紫１藍３ VS 萃香３慧音１

　相手が序盤から《迷々蒙霧》が起動し大ピンチ。
　だって橙と同じでデフォの最大命中が５なんですもん。
　一気に体力が10を切ってしまった。萃香恐るべし…
　こっちは《式神：橙》＋《憑依荼吉尼天》でどうにか対処。
　さらに相手が途中で萃香能力を使い、デッキを８枚捨ててきた。
　《小さな百鬼夜行》とか《御伽の国の鬼が島》とかの可能性を考える。
　しかしどうやらそのような意図はなく、単に「状況が良くなりそうだから」だったらしい。
　そのミスのお陰で相手がデッキ切れとなり勝利。
　ハッキリ言って勝てる戦いじゃなかった。ラッキーとかそういうレベルじゃない。

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考察：
　　紫１藍３は速攻相手にはきつい・命中に難あり、という印象。
　命中は《式神：橙》等でどうにかなるが、速攻対策が重要だなー。
　吸血鬼姉妹とか萃香相手をどう抑えるかが課題。

　　橙３藍１は命中問題と拡散相手をどうするか、がポイントか。
　後は藍様が何の役にも立っていなかったという事実。タッチを変えようか。
　ウドンゲと組ませて《錯覚》とか魔理沙で回避強化とか。
　ただ《大回転攻撃》を一度も引けなかったから早計かも。


おまけ：
　書き方から分かるように宴Wikiの編集を少々行っています。
　だから何だ、と言われればそれまでですが。

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