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無意識にマリカとかねんどろとかカグニーとかを想起


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ねんどろ棚


棚です。
ねんどろの。

今までねんどろは以前記事にしたローデスク(サブ机)の上に並べていたのですが、
気づいたらねんどろが大量増殖してしまい机を埋め尽くすほどに。
これがその事件現場。


白紙が立てかけてあるあたりが撮影スペースなのですが、もうそれどころじゃない。
カメラすらまともに置けない惨状でした。

これからもねんどろが増殖するのでどうにかしてねんどろをしまうスペースが欲しい。
箱に仕舞うとそのまま出さずに終わりそうなので、飾れるようなスペース。
そう、棚。
と、思いついたのは先々月ぐらいだったはず。


ここで棚の仕様を考えることに。

まずは、一段の高さは高め。A4が入るくらいがいい。
これはねんどろ整頓用に加えて、漫画・本を収納するスペースが欲しかったので、A4ぐらいが必要。
ねんどろを飾る場合にも奥行きと高さを利用してひな壇で見栄え良く飾れたりするかな、という想像も。

次にねんどろメンテのために扉等が付いていること。
いままでは埃が付くため、ちょこちょこ掃除しないといけなかったので、少しでも楽にしよう、と。
また扉は枕元にあることを考えるとガラスなどの割れやすい素材は回避した方が無難。
閉じたときに見えるか否かという点はどちらでも良い。
見えるのならしまった状態でも楽しめるし、見えないのは誰かが来たときにブラインドになる。


この2つを考えていろいろ探してみました。

一番ベタな手はカラーボックス。
扉付きのカラーボックスもあるらしいし、A4サイズもある。
しかしなぜか両方を兼ね備えたカラーボックスが見つからない。
扉ぐらいはDIYしてもいいのだけれど。

次に食器棚のような開閉式扉の棚。
だけど殆どの扉がガラス製。
アクリル製や木製のものは地味に高い。
さらに欲を言えば、本の入っている段とねんどろの段の扉は別々がいい。

そして辿り着いたのがフラップ扉の棚。
フラップ扉とは跳ね上げ式の扉のラック。
棚の場合には、扉に雑誌が飾れるようになっている棚です。
各段個別であるし、大きさもいろいろ。
扉は木製やアクリルもあり。
これはいいんじゃないかと、本格的に検討開始。


大きさと財布で相談した結果、NDS60-2Fという棚を買いました。

上段は何も入っていない状態で扉はオープン。
下段は扉をクローズした状態。こんな感じで物を隠しながら飾ることが可能。
横幅55cm弱、1段の高さは30cm程度とそれなりに大きめ。

下段は寝ているときでも届きやすいので漫画ゾーン。
そして、上段ねんどろゾーン。
そのため、上段にねんどろを移動。

現在は、こんな感じ。
ひな壇を組んでないので、感覚を開けて交互に配置している状態。
ひな壇を100均とかので組んであげれば収納力はもっと上がるはず。


普段はこんな感じで閉じておく。
扉に何を置くかはまだ未定。

この結果、事件現場は次のようになりました。

大きいねんどろ達が退避したので、結構スペースは空いた。
次はねんぷちを整理しないといけないのですがね。
ねんぷちはアイマスぷちのようにW400に突っ込む予定です。

ではでは。

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