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無意識にマリカとかねんどろとかカグニーとかを想起
時間は守りましょう
環境学の発表終わりー、イヤッホーウ
と手放しで喜んでいられないのがこの事実。
15分目安で45分たらたらと発表してました。馬鹿。
とりあえず明日のために特許になりそうな発明20個考える。
無理だよ、常識的に考えて。
というわけで現実逃避しています。
以下、東方・音楽 さて、前回お知らせしたとおり今回から萃夢想シリーズです。
萃夢想は黄昏の人たちのアレンジが中心だからそれも含める。
そん中からお気に入りをてけてけと記しておきます。
紹介順は幻想曲抜萃のDISC1のトラック1から順に紹介。戦闘以外も紹介。
DISC1が終われば、DISC2のトラック1からって感じに。
あと、これまでは同人アレンジとか紹介してたけど神主以外のは基本ナシ。
だってこれが同人アレンジの一つだし。
そういうわけで短めになるよ。
東方萃夢想 ～ Immaterial and Missing Power.
この作品が自分が東方を知った切っ掛けです。懐かしいような。
弾幕アクションというジャンルで、格ゲーじゃないよ、ジャンル上では。
音楽は非常に良いつくりをしていたな、と当時。
今では神主の原曲と比較してしまったりするので、そう素直に感じないが。
それでもアレンジとしてはなかなかに纏まっていると思う。
基本は原曲拡張系にあたるが、雰囲気を壊しまくるアレンジもあったり。
NKZ氏とU2氏がBGM担当だが、どちらかというとU2氏の方が好きかな。
しかし、この作品から東方シリーズ全体に惹かれた理由はやっぱり神主曲。
ラスト付近の曲で凄い衝撃を受けたのを覚えてます。
こんなかんじで曲のレベルも高い良いものだと思いますよ。
遍参
ストーリーの初っ端とかに使われている幕間BGMです。
ストリングスとピアノとアコギの構成でシンプルに纏まっています。
同じフレーズを繰り返すだけで、伴奏等がアレンジされていく。
しかしストリングスが変化したりしてきて面白みはあります。
最後にはピアノがアルペジオ風になったりと変化は大きいよ、多分。
この曲はピアノで弾いたこと無いな。聴いてて思ったが。
そこまで難しい曲じゃないけど、単調だからただ弾くだけだと飽きるかも。
アレンジでも考えてみるか・・・
恋色マジック
日中の魔理沙ステージのBGM。
原曲は東方封魔禄。やったことは当然無い。
原曲拡張型のアレンジだけど、ピアノポップアレンジという感じ。
そのわけでメロディーのリズムも原曲の均等なものから長短あるアレンジに。
曲はそこまで激しくなく、流れるように構成されていると思う。
あとメロディーが３度和音を中心になっている。
非常に聞きやすくあっさりとした曲です。
あゆのかぜ
ストーリーの中盤あたりまでよく使われる幕間BGM。
「あゆのかぜ」ってどんな意味なの？ と思ってググって見たところ、
万葉集の中にある東風の読みらしい。東方の風ってこと？
この曲も基本構成とかの面では遍参とほとんどおなじ。
基本メロディーを繰り返して、伴奏やメロディーの変化を付けていく。
短めにまとまっているし幕間には合っていると思う。
勿論これもピアノで弾いたことはない。基本戦闘曲しか弾かないから。
アレンジ考えて弾いてみよっかな～。
今回はここまででおしまいです。
３曲って決めてたから３曲でおしまいにしたけど、ずいぶんとスッキリな。
これまでどれだけ無駄にたらたらと書いていたか分かりますね。
しばらくは、簡単に纏めていくことが多いかなって感じです。
まぁ一種のリハビリ？（何が？）
多分、神主曲で爆発するけどさ。
こんな感じで次回も萃夢想～。
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