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無意識にマリカとかねんどろとかカグニーとかを想起
再インストール
♪再インスト～ル、再インスト～ル
そんなわけで旧HDDからデータをサルベージしながら、環境構築中
全てが吹っ飛んだから、いろいろと消したり変えたり
以前は、サイドバー入れてたけど何となくでやめた
あとはウィルス対策をAVGからAvast！に変えてみた、気分で。
なんかAvast！の方がちょいと重いな。
あとウィルス発見時の警告音が怖い、というか驚く。
環境構築にあと１日ぐらいはかかるかな。
がんばれ自分
以下、東方
さて、OS入ったHDDは壊れてもデータ用のHDDは大丈夫！
だけど東方のこれまでのスコアは吹き飛んだ！
そんなわけで東方音楽レビュー行ってみよー。
紅夜
レミリア戦前の幕間BGM。多分。
この曲の特徴は高速ピアノだと思う。
曲全体で休むことなく流れ続けるピアノのラインが良い。
ピアノ以外は弦楽器とパーカッションだけのシンプルな構成。
曲自体もサビの盛り上がり以外はピアノを除けば激しくはない。
やはりピアノのメロディーが焦燥感とかそういうものを醸し出しているのだろう。
レミリアにしては怖すぎるような気がしなくもなかったり…
この曲は高速ピアノ過ぎてで弾けません。
メロディー自体は単音構成だから、片手でできそうな感じなんだが。
やっぱ速さですね、最大のポイントは。
人形裁判
アリスステージ曲。そりゃそうか。
しかし何なんだ、このアレンジは。
5拍子？凄いリズムが取りづらくアレンジされていて、なんかズレる。
しかも裏打ちも多い気がするんだが。
一言で言えば珍妙。そういうアレンジ。
まぁ魔法の森の中で一人で人形を作っているアリスはみょんといえばみょん。
しかしリズムのおかしさを差し引けば、それ以外は原曲っぽい。
ベースラインやサブのピアノ、メロディーなども普通。
やっぱりこの独特なリズムが凄いんだろうな…
こんなアレンジ思いつかねぇよ、普通は。
ヴワル魔法図書館
パ・チュ・リー！！！
この曲は原曲の同人アレンジで一回紹介してますが、こちらでも。
とにかくイメージが原曲とかなり懸け離れている。
原曲は静かな図書館という感じだったが、こちらは本当激しい。
パーカッションの刻みも短く、ハットもたくさんあるから激しいよ。
ベースを強く打ち出しているのもそういう印象を強めているんだろうな。
あとイントロとメロを区別するSEとかも。
メロ中もピアノやら電子音やらが細かく演奏されていたり。
どうやら東方萃夢想のパチュリーはとても元気なようです。
３曲紹介したので終了。
本当にDisc2は風変わりなアレンジが多いな。
次回も萃夢想です。ただし、初っぱなから神主曲。
また長ったらしいレビューが始まります。本当にタラタラと。
それでは次回。
[0回]
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